千代田図書館とは何か─新しい公共空間の形成

平日夜10時まで開館、古書店との連携、新書マップ、コンシェルジュ。。 (more...) [1] [1] http://ryokushodo.com/?p=137#more-137

ヴィレッジフォン グラミン銀行によるマイクロファイナンス事業と途上国開発

グラミン銀行のヴィレッジフォン・プログラムは、農村の貧しい女性たちに、救いの手をさしのべる事業となるはずであった。マスメディアが伝え得なかった実態を、詳細な現地調査により明らかにする。マイクロクレジットを活用した社会開発プロジェクトの効果と問題点に迫る。 本書より一文 ユヌス博士は次のようなアイデアを得た。人々は、やる気や知性、あるいは身体的能力に欠けているから、すなわち個人的な資質に欠けているから貧しいのではない。資本の欠如という構造的問題故に貧しいのだ。 目次 途上国開発とマイクロファイナンスの展開 バングラデシュのNGOとグラミン銀行 ヴィレッジフォンの盛衰と貧困の克服 ヴィレッジフォンとエンパワーメント バングラデシュにおける移動体通信網の展開 書評 2006年のノーベル平和賞を受賞し一躍「社会起業家」として時の人となった、グラミン銀行ムハマド・ユヌス総裁。同行の無担保での小口融資の返済率は98%と言われているが、その返済率を実現している背景には「保証人」の仕組みがある。借りる人が「5人組」を作り、返済は連帯責任制となっている。この仕組みについて知っている人は少ないのではないか。村の人達の連帯感を活用したビジネスモデルだ。 こういう綿密が戦略があり成功した金融サービスの次にグラミン銀行が仕掛けたのが、このヴィレッジフォンというテレコム事業。グラミン銀行の社員がマイクロクレジットを活用して携帯電話を購入し、それを住民に貸し出し利益を得る、といういわば金融事業だ。報道ではこのヴィレッジフォン事業の成功が報道されており、実際に2003年頃から急速に事業が拡大しているようだが、現地調査によりその実態に迫った書籍。 例えば、成功要因の一つはバングラディッシュの地形にあった、という点。山間部がなく殆ど平地なので電波障害に苦慮する必要がないので、インフラが整備がコスト的にも人的にも比較的容易だったという話など。 グラミン銀行グループの今を詳細に知る事ができます。

Merry EXPO (単行本)

愛・地球博も無事終了。そこで、Merry EXPOの集大成の意味も込めた本、「Merry EXPO BOOK」が発売中です。装丁は「MerryEXPO」と印刷されたシールを背表紙に貼る以外は、表紙も裏表紙もリサイクルの段ボール。B6サイズ、 180ページの中に、Merry From WorldとMerry in EXPO2005で撮影した20,000人以上の中から、およそ300人以上の笑顔と1000人以上のメッセージを収録します。段ボールは万博終盤から閉幕後、万博会場で片付けを行っていた海外パビリオンやゴミの集積所を代表の水谷とスタッフがまわり、集めました。カッターで本の大きさに裁断し、テープで製本する工程は全て手作業のため、限定6000部の発行です。 MERRY EXPOによって、「世界から広場へ、広場から世界へ」という双方向のコミュニケーションが実現した愛・地球広場。今回制作している「Merry EXPO BOOK」では、集めた膨大な笑顔とメッセージの蓄積と、ネットワークを活かし、21世紀初の万博発のムーブメントを未来に繋げていくことを目指しています。 万博のために愛知に集まった世界各地のダンボールは、その中に笑顔とメッセージを包み、再び世界中に戻っていく。その「本」=「愛・地球広場から発信するメッセージ」は、2005年愛・地球広場で起こった出来事を世界中に伝えるとともに、地球の未来や環境にとって大変意義のあるものとして未来に残ることでしょう。 また、Merry from Worldの撮影で水谷が訪れた際に、貧困が際立った南アフリカ。この本の売り上げは南アフリカに学校を贈るために役立てます。 本の画像 [nggallery id=3] 著者について 水谷孝次 1951年名古屋市生まれ。ニューヨークアートディレクターズクラブ (N.Y.ADC)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、東京タイポディレクターズクラブ(TDC)所属。 1977年日本デザインセンター入社、1983年水谷事務所設立。 1980年東京ADC賞を皮きりに、JAGDA新人賞、 N.Y.ADC国際展・金賞、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ展金賞・特別賞、ブルーノ国際グラフィックデザインビエンナーレ銅賞・特別 賞、コロラド国際ポスター招待展最高賞、など国内外のグラフィックデザイン界において数々の賞を受賞。 「笑顔は世界共通のコミュニケーション」を合言葉に、'99年より 「MERRY PROJECT」を開始。'05年には愛知万博「愛・地球 広場」にて「MERRY EXPO」を展開。世界23カ国で撮影した 20,000人以上の笑顔はウェブサイトでも見ることができる。'06 年これらの活動に対して第14回桑沢デザインオブザイヤー賞、第 50回グッドデザイン賞受賞、第1回エコ・アート大賞エコ・コ ミュニケーション賞受賞。wwe.merryproject.com amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797487704?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4797487704

フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由

現地で主夫をしながら子育てしてわかった、先進国でフランスだけが出生率2.0以上に回復させた秘密! (more...) [1] [1] http://ryokushodo.com/?p=342#more-342

奇跡のリンゴ

無肥料・無農薬にこだわる自然栽培生産者、木村秋則氏(青森県弘前市)のりんご作りのモノガタリ。 内容(「BOOK」データベースより) ニュートンよりも、ライト兄弟よりも、偉大な奇跡を成し遂げた男の物語。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石川 拓治 1961年茨城県水戸市生まれ。ノンフィクションライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344015444?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4344015444

日本でいちばん大切にしたい会社

内容紹介 村上龍氏推薦! 本書の第1部で、著者は「会社経営とは『5人に対する使命と責任』を果たすための活動」であるとして、経営の目的を以下の5つに定めています。 1 社員とその家族を幸せにする 2 外注先・下請企業の社員を幸せにする 3 顧客を幸せにする 4 地域社会を幸せに、活性化させる 5 株主を幸せにする 多くの経営書では、会社は株主のものである、と書いています。また、「会社は誰のものか」という議論では「株主のもの」という考えが支配的で、経営の目的も「顧客満足」とか「株主価値の最大化」などということが当然のようにいわれます。 しかし著者は、みんな勘違いしている、と喝破します。会社は顧客のためのものでも、まして株主のためのものでもない、というのです。 社員が喜びを感じ、幸福になれて初めて顧客に喜びを提供することができる。顧客に喜びを提供できて初めて収益が上がり、株主を幸福にすることができる。だから株主の幸せは目的ではなく結果である――これが著者の主張です。 目からウロコが落ちる思いの経営者、社員の方々が大勢いるのではないでしょうか。 第2部では、そのことを実証する「日本でいちばん大切にしたい会社」が登場します。 心を打つ、胸にしみる現実のストーリーです。 働くことの意味、会社という存在の意味を深く教えてくれる、必読の1冊です。 内容(「BOOK」データベースより) なぜこの会社には、4000人もの学生が入社を希望するのか?なぜこの会社は、48年間も増収増益を続けられたのか?なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を流すのか?6000社のフィールドワークで見出した「日本一」価値ある企業。 著者について 福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授および法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 坂本 光司 福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860632486?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4860632486

街の中に四季をつくる ポール・スミザーのパブリックガーデン

内容紹介 『ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン』に続くポール・スミザーの庭づくりの本。本書の舞台はポールが手がけた兵庫県宝塚市にある公園ガーデンフィールズ内の英国風庭園「シーズンズ」。それほど広くない敷地に池から山道までの変化と四季折々の彩りを生み出した、庭づくりの魔術師・ポールの技を豊富な写真と文章で展開する。 内容(「BOOK」データベースより) ポールが宝塚市の公園内につくったナチュラル・ガーデンのすべて。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) スミザー,ポール ガーデンデザイナー、ホーティカルチャリスト。イギリス、バークシャー州生まれ。英国王立園芸協会ウィズリーガーデンおよび米国ロングウッドガーデンズで園芸学とデザインを学ぶ。1997年に有限会社ガーデンルームスを設立。庭の設計、施工および園芸全般に関するコンサルティングや講師として活動。2000年第1回東京ガーデニングショープレゼンテーションガーデン部門で「RHSプレミアアワード(最優秀賞)」受賞。原種系の宿根草類を中心とした自然な雰囲気の庭作りには定評がある。自ら管理する八ヶ岳ナチュラルガーデンでは、初心者からプロまでを対象に自然の理にかなったこれからの庭づくりを指導している。園芸・ガーデン誌、NHK等でも活躍中 日乃 詩歩子 ライター・エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796660909?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4796660909

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

内容紹介 「最悪の選択肢は、何もしないこと」。そんな言葉で締めくくられた1通のメールから、すべては始まった。自分で選んだ人生を生きようと決め、いまや世界が注目する社会起業家となったジョン・ウッドは、私たちにこう問いかける。 「僕は、『できない理由』ではなくて『どうすればできるか』を考えたいんだ。君はどうだい?」 ――彼の言葉にあなたがアクションで応えるとき、世界は変わりはじめる。 マイクロソフトに入社するや頭角を現し、30代前半で早くもオーストラリア・オフィスのマーケティング・ディレクター。それが、本書の主人公ジョン・ウッドのそもそもの肩書きだった。企業戦士の“特殊部隊”として働きづめの毎日を送っていたウッドは、あるとき休暇をとってネパールのトレッキングに参加しようと思い立つ。都会の喧騒とはいっさい無縁の美しい風景。だがそこで、ウッドはネパールの厳しい現実をも目の当たりにする。たまたま立ち寄った地元の学校では、どう見ても定員35人の教室に70人の生徒たち。つづいて案内された図書館には、わずか数冊の本しかない。ダニエル・スティールの恋愛小説(表紙では服のはだけた男女が抱き合っている)、ウンベルト・エーコの分厚い小説(イタリア語)、ロンリープラネットのガイドブック(モンゴル版)……。 バックパッカーが置いていった本は、幼い生徒にはむずかしすぎた。ウッドはこのとき、校長とひとつの約束をする。子供たちが生涯、本を好きになれるようなすばらしい図書館をつくるために、本を持って学校に戻ってくると。カトマンズの市街地に戻った彼は、インターネットカフェから150人の友人知人にメールで訴えかけた。 「だから協力してください! 送料や手数料は、すべて僕が負担します。友だちにも声をかけて! だれだって、人生で何かを変えたいと思っている。そのチャンスです。 みなさんにとっては小さなことでも、貧困と故郷の孤立ゆえに教育を受けられない子供たちにとっては、大きな変化を起こせるのです。 最悪の選択肢は、何もしないこと」――。 あれから9年。 マイクロソフトのマーケティング・ディレクターは、途上国の教育機会を支援する組織「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」のCEOになった。これまでに建設した学校は287校、図書館3540カ所、届けた本は140万冊(2007年6月現在)。短期間でこれだけの成果をあげることができた秘訣の数々を、ウッドは本書で明かしている。彼の功績は本国アメリカでも称えられ、いまや押しも押されもせぬ社会起業家として世界各国の人々の耳目を集めるところとなった。 もしもあなたが、世界を変える手助けをするために自分の人生を少し変えてみようと思っているなら、ウッドのメッセージに耳を傾けてほしい。そして、彼の呼びかけに行動で応えてほしい。たとえそれがどれほど小さなことであっても、あなたのそのアクションこそを必要としている人たちが必ずいるのだから。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ジョンウッド ケロッグ経営大学院でMBAを取得後、数年の銀行勤務を経て、1991年にマイクロソフトに入社。30代前半で国際部門の要職に就き、オーストラリアと中国に赴任した。大中華圏の事業開発担当重役を務めていたとき、人生の針路を転換して、途上国の子供に生涯の教育という贈り物を届け貧困のサイクルを断ち切るために、手を差し伸べようと決める。1999年末にNPO「ルーム・トゥ・リード」を設立。ネパール、インド、スリランカ、カンボジア、ラオス、ベトナム、南アフリカ等で識字率向上のために活動している 矢羽野 薫 千葉県生まれ。会社勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4270002484?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4270002484

フードバンクという挑戦

缶づめが少しへこんだ,運送用ダンボールが破損した,ラベルが少し曲がってる…….賞味期限内なのに「完全でない」からと捨てられる大量の食べ物.そのかげで増える,困窮する人びと.これ,なんとかならない? 両者をつなぐフードバンクは新しい「もったいない」の形.いま,各地でフードバンクの挑戦がはじまっている. 本書からの一文 余っている食べ物を困っている人に。フードバンクの原理は至ってシンプルだ。「余っている」と聞くと、多くの人は「賞味期限切れの売れ残り品」を連想するかもしれない。だが、フードバンクは賞味期限が切れている食品は一切扱わない。「なぜかって?安全で十分においしく食べられる食品しか扱いたくないからです。それに、賞味期限内の食品を引き取るだけでも、倉庫が満杯になってしまいます」。 著者略歴 大原 悦子 ジャーナリスト。1958年東京生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。82年、朝日新聞社に入社。東京本社学芸部記者として文化面などを担当。在職中にハーバード大学ケネディ行政大学院修士課程修了。99年フリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)