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	<title>緑書堂 &#124; Greenbooks,DVD,music,goods</title>
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	<description>Greenbooks、DVD、music、goodsをご紹介</description>
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		<title>死を忘れた日本人</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 02:20:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヘルスケア]]></category>
		<category><![CDATA[改革者]]></category>

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		<description><![CDATA[がんの放射線治療の第一人者、東大病院放射線科准教授の中川恵一医師の新書。
本書より一文
アメリカ人の代表的な死因は「がん」と「心臓病」です。彼らの多くは日本人とは逆に「がんで死にたい」と言います。緩和ケアが進んでいるアメ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>がんの放射線治療の第一人者、東大病院放射線科准教授の中川恵一医師の新書。</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>アメリカ人の代表的な死因は「がん」と「心臓病」です。彼らの多くは日本人とは逆に「がんで死にたい」と言います。緩和ケアが進んでいるアメリカでは、かんの痛みに苦しむことなく、残された時間を「人生の総仕上げ」に費やします。同時に、彼らには「死に支え」となるキリスト教という宗教があります。死に対する恐怖も、日本人ほど強くはないと思われます。＜途中略＞日本人こそが、「死を受け入れられない現代」のフロントランナーとなってしまったのです。</p>
<h4>目次</h4>
<p>「死に支え」がない国、日本<br />
私たちのカラダは星のかけら──宇宙の誕生と死<br />
絶対時間と私の時間──「永遠」と「一瞬の人生」<br />
進化の中で、「死」が生まれた──もともと、寿命などなかった<br />
大脳が宗教を生んだ──死を飼い慣らすために<br />
死のプロセス──多細胞生物の死<br />
死の決定をめぐって<br />
「がんによる死」の正体──がんの進化論<br />
人はどのようにがんで亡くなっていくか<br />
宗教なき時代の死の受容──何を怖がっているのか</p>
<h4>書評</h4>
<p>中川恵一医師は、日本のガン放射線治療と緩和ケアの第一人者、と言われています。がん治療において、欧米では約75%の方が放射線治療を選択しますが、日本では約25%と言われています。放射線治療に対し日本人が持つ誤解を解くべく活動されています。<br />
そんな中川医師の新書は、テクノロジー論から離れ、死生観についての書。といっても思想家による思想論ではなく医師ならではの数字や論理で裏付けされた表現となっています。また、「私たちの体は遺伝子が作った乗り物」「ワインに例えれば私たちの体は137億年もの」など、解りやすくポイントを挙げ私たちの体について、寿命について解説しています。<br />
<br />
日本の高度先進医療として認可されている最先端技術を駆使した放射線治療の世界の医師が、「死に支え」の必要性について訴えている良書です。</p>
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		<title>フード・ルール 人と地球にやさしいシンプルな食習慣６４</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 04:21:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[食]]></category>
		<category><![CDATA[食料危機]]></category>

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		<description><![CDATA[本書は、健康で、幸せになるための食の知恵を６４のシンプルなルールにまとめたものです。これらのルールは、どれもシンプルな文章で書かれ、栄養学や生化学の用語などはあえて避けていますが、科学的研究の裏付けがあるものがほとんどで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本書は、健康で、幸せになるための食の知恵を６４のシンプルなルールにまとめたものです。これらのルールは、どれもシンプルな文章で書かれ、栄養学や生化学の用語などはあえて避けていますが、科学的研究の裏付けがあるものがほとんどです。<br />
<br />
これまで世界のいろいろな地域に住むさまざまな人々が、何が体にいいのか、何が悪いのか考え、その知識を習慣や食い合わせ、マナー、ルール、タブー、日々のそして四季折々のしきたりや、心に残ることわざなどというかたちにして伝えてきました。食の知恵は、そういった進化の過程が凝縮されたものなのです。<br />
<br />
人間と自然界が交わる世界を書き続けるジャーナリスト、マイケル・ポーランがこれまでの著作で明らかにしてきた、現在の食生活の現実を踏まえながら、食品知識がゼロでもすぐに実践できる、健康にも環境にもやさしい食べ物の選び方・食べ方を紹介します。</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>たとえば、おばあちゃんやひいおばあちゃんと一緒にスーパーに行き、ある細長い形をした食品を手に取ったとします。パッケージの中に、味と色のついた液体らしきものが入っています。食べ物なのか、一体何なのか、おばあちゃんには恐らく見当が付かないでしょう。<br />
スーパーには、昔の人が見たら到底食べ物と思わないような食品？が何千種類も並んでいます。こういった複雑怪奇な食品を避けた方がいい理由は数多くあります。。<br />
<略><br />
エトキシ化ジグリセンド、セルロース、キサンタンガム、プロピオン酸カルシウム、硫酸アンモニウム。。<br />
<略><br />
このような物質は、食品の賞味期限を延ばし、古い食品を新鮮に、実際の味よりもおいしそうに思わせ、あなたにもっと食べさせるように使われています。</p>
<h4>目次</h4>
<p>何を食べる？<br />
どんなものを食べる？<br />
どう食べる？</p>
<h4>書評</h4>
<p>全米で大ヒットとなり米国での自然食回帰のムーブメントを作った、と言われる<a href="http://ryokushodo.com/?p=440">雑食動物のジレンマ</a>の著者の新刊と知り読んでみた。前作同様、食品スーパーでの買い物に警告をならしている内容は同じだが、本書は「消費者が取るべき具体的な行動」について解りやすく書かれている。<br />
著者の書籍が消費者の共感を呼ぶのは、過度とも思えるくらいに大量生産の加工食品を拒絶する姿勢にある。著者の拒絶の対象になる食品会社やその食品を大量に販売するスーパーなどに努めている方や家族の方への配慮が、執筆過程で頭の中をよぎりそうなものだが、そうした感覚は感じ得ない。だから、主張に説得力がある。<br />
著者が提示する「64の習慣」を全部守ろうとすると、我々の多くは到底日々の食事にありつけなくなるが、少なくとも半分以上は実践可能な内容なのではないか。</p>
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		<title>だれでも飼える日本ミツバチ―現代式縦型巣箱でらくらく採蜜</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 01:59:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[住環境]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>
		<category><![CDATA[自給自足]]></category>
		<category><![CDATA[都市生活]]></category>

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		<description><![CDATA[「現代式縦型巣箱」と「可動式(人工)巣枠」で初めて可能になった日本ミツバチの管理養蜂。だれでもどこでも、“ミツバチらいふ”を。
本書より一文
今、日本ミツバチが注目されている。それには、世界中で大問題になっている大量失踪 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「現代式縦型巣箱」と「可動式(人工)巣枠」で初めて可能になった日本ミツバチの管理養蜂。だれでもどこでも、“ミツバチらいふ”を。<span id="more-662"></span></p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>今、日本ミツバチが注目されている。それには、世界中で大問題になっている大量失踪、突然死が日本ミツバチでは起こりにくい事、総じて害虫虫には強いこと、あるいはその蜂蜜が西洋ミツバチにない味わいを持っていること、さらには日本列島の自然とともに生きてきた在来種への共感も働いているようである。</p>
<h4>目次</h4>
<p>だれでも楽しめる日本ミツバチ―現代的養蜂の時代<br />
日本ミツバチの群れと巣、行動<br />
日本ミツバチ専用の「現代式縦型巣箱」―特徴とメリット<br />
蜂群を上手に捕らえ、縦型巣箱へ<br />
現代式縦型巣箱で飼う日本ミツバチ―四季の飼育管理<br />
トラブル回避―蜂群のリフレッシュと増群</p>
<h4>著者</h4>
<p>東京農業大学農業拓殖学科卒業(在学中に北南米で約1年間養蜂研究)。独自に日本みつばちの飼育法を開発(藤原式)、養蜂関係特許多数保有。現在、(有)藤原養蜂場場長、東京農業大学客員教授、日本在来種みつばちの会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)</p>
<h4>書評</h4>
<p>この本には、皆で日本ミツバチを飼育しよう、というメッセージが隠されている。ミツバチというと人を襲い、刺すというイメージがあり、都心ではミツバチの殺虫が積極的に行われている。しかし、我が日本由来の「日本ミツバチ」にはそのような凶暴性はない。人がミツバチの管理しないので、住処が無くなり都会に出てきている、ということだ。ミツバチは田舎で飼うものでは？という疑問を持つが、都会も飼育環境に最適だという。都会には街路樹や公園などに豊富な花粉資源があり、人とミツバチの共存は十分に可能のようだ。<br />
現代式縦型巣箱（高さ／幅は24cm）の作り方まで解説されており、本書があれば日本ミツバチ飼育にチャレンジする事が可能。<br />
都会の公園に日本ミツバチのための巣箱の設置義務を課す等の法令対応を行うことにより地域コミュニティーで飼育されるだろう。そして地場蜂蜜を商品化し収益を得て持続的な飼育に当たる、という世になれば、と思った。</p>
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		<title>昆虫食先進国ニッポン</title>
		<link>http://ryokushodo.com/?p=592</link>
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		<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 03:12:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[食]]></category>
		<category><![CDATA[伝統食]]></category>
		<category><![CDATA[山]]></category>
		<category><![CDATA[自給自足]]></category>

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		<description><![CDATA[多種多様な虫を食べるアジア、アフリカに比べてもひけをとらない日本。昆虫採取にかける手間と時間、調理の繊細な下ごしらえと味付け、流通の四通八達、マーケットを意識した商品づくりは、どれも世界一！日本人の数々を深く愉しく探る。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>多種多様な虫を食べるアジア、アフリカに比べてもひけをとらない日本。<span id="more-592"></span>昆虫採取にかける手間と時間、調理の繊細な下ごしらえと味付け、流通の四通八達、マーケットを意識した商品づくりは、どれも世界一！日本人の数々を深く愉しく探る。</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>私は、この20年ほどの間に昆虫食文化を求めて世界各地を調べてきた。わかったことは、きわめて明快である。どこの人も、日常の暮らしの中で食べる虫を「おいしい」と感じ、おいしく食べる工夫を凝らしている。そして世界各地の市場では肉よりも高い値段で売られ、その需要も伸びている。残存、というよりも、連綿と続いている積極的な食文化だと評価すべきだ、というのが私の視点だ。</p>
<h4>目次</h4>
<p>積極的な食文化としての昆虫食―昆虫を食べるということ<br />
ハチの採集技術とその方法―はちの子を求めて、日本をめぐる<br />
旬の味覚を担う家庭料理としての側面―食べる虫の代表選手、イナゴ<br />
生産活動の変化で食卓から消えた虫―森のめぐみのイモムシ<br />
絹糸産業における副産物の食利用―「御」「様」がつく虫、カイコ<br />
「遊び」の文化と昆虫との共存関係―日本も世界も、多様な虫を食べている<br />
世界一の加工技術と確立された流通システム―スーパーで買える故郷の味<br />
文化の多様性への「気づき」と「理解」―「おいしい?」から「おいしい!」へ</p>
<h4>著者紹介</h4>
<p>野中 健一<br />
1964年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科史学地理学専攻中退。理学博士。現在、立教大学文学部教授。地理学、生態人類学、民族生物学を専攻。人間と身近な自然をテーマに世界各地を回り、昆虫食文化について研究を進める。2008年、人文地理学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)</p>
<h4>書評</h4>
<p>昆虫食が「ゲテモノ食」として扱われる背景には、その見た目に負うところが大きいと思う。しかし、昆虫を食べる、ということはメリットばかりのようです。<br />
イモムシを５５匹食べるとサーロインステーキ100g相当の栄養価があるという。また、江戸時代には今で言う「滋養強壮剤」として売られていたようで、体にもよい。<br />
そして、虫を食べることは社会的な意味もありそうだ。イモムシが肉に変わるエネルギー食と認知されれば、山の再生の一助にもなるのではないか。日本は「山の国」なので資源は無尽蔵だ。<br />
多くの料理研究家に、昆虫食の新しい食べ方、おいしい食べ方を提案してほしい。ワインのうんちくを語るのもそこそこにしていただいて。</p>
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		<title>ココロとカラダに効くお寺</title>
		<link>http://ryokushodo.com/?p=589</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 01:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヘルスケア]]></category>
		<category><![CDATA[代替医療]]></category>
		<category><![CDATA[社会事業]]></category>

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		<description><![CDATA[お寺に行って、お参りするだけなんてもったいない。坐禅や読経、写経のほかにも精進料理を食べられたり、断食できたり、住職が鍼灸してくれたり、温泉があったり。さらには琵琶や二胡の演奏会に、落語の寄席も!永平寺から柴又帝釈天まで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お寺に行って、お参りするだけなんてもったいない。坐禅や読経、写経のほかにも精進料理を食べられたり、断食できたり、住職が鍼灸してくれたり、温泉があったり。さらには琵琶や二胡の演奏会に、落語の寄席も!永平寺から柴又帝釈天まで、全国の「体験できる」お寺をたっぷり紹介。</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>丹田呼吸によって私たちの脳内の神経物質であるセロトニンが分泌され、心を落ち着かせて心身ともにすっきり爽快な状態をつくることが医学的にも確かめられている。イライラ、不安感、うつ状態、過度の興奮を抑える働きが期待できる、という。<br />
本書は、お寺の持っている心と身体の癒し、養生の知恵を知り、体験するための入門書である。</p>
<h4>目次</h4>
<p>坐禅で呼吸をととのえる〜坐禅が体験できる全国のお寺<br />
読経・写経で心を落ち着かせる〜読経・写経が体験できる全国のお寺<br />
精進料理と断食で体をきれいに〜精進料理･断食が体験できる全国のお寺<br />
鍼灸と温泉で体を温める〜鍼灸と温泉を体験できる全国のお寺<br />
演奏と歌に心癒される〜御詠歌と水琴窟を体験できる全国のお寺</p>
<h4>著者紹介</h4>
<p>1951年、長野県に生まれる。健康ジャーナリスト。「エネルギー情報」をキーワードに全国の寺社、古流武道などを取材するほか、飲用できる温泉水の取材に関しては第一人者で、『医者もおどろく“奇跡”の温泉』(小学館)がベストセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)</p>
<h4>書評</h4>
<p>日本全国の郵便局の数は約25,000。コンビニは約40,000。お寺の数はなんと約85,000もあるという。しかし、これだけ身近なお寺の中で「何が行われているか」ご存知ない方がほとんでではないでしょうか。<br />
米国や英国では「ヘルスケアリトリート」という、ヨガや瞑想、アーユルヴェーダやハーブ療法など駆使し心身のバランスを整えることを目的とした「一時の退避地」が人気のようですが、日本のヘルスケアリトリートは、まさにお寺でした。月１回はお寺で心と体のケアをされてみてはいかがでしょうか。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>日本の食卓から魚が消える日</title>
		<link>http://ryokushodo.com/?p=36</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 09:39:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済・金融]]></category>
		<category><![CDATA[食]]></category>
		<category><![CDATA[生物多様性]]></category>
		<category><![CDATA[食料危機]]></category>

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		<description><![CDATA[漁業者の乱獲、流通業者の買いたたき、消費者の魚離れという悪循環が、良質の魚が手に入りにくい状況を作り出している。その構造を解き明かし、安心して持続的に魚を食べる方策を考える。
本書より一文
自国の200海里内水域の資源の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>漁業者の乱獲、流通業者の買いたたき、消費者の魚離れという悪循環が、良質の魚が手に入りにくい状況を作り出している。<span id="more-36"></span>その構造を解き明かし、安心して持続的に魚を食べる方策を考える。</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>自国の200海里内水域の資源の回復に成功した国の事例としては、アイスランド、ニュージーランド、アメリカ、オーストラリア、ノルウェー、韓国などが挙げられる。<br />
各国は国連海洋法や国連公海漁業協定の交渉をしながら、自国の200海里以内の海洋資源をどのように管理しようかと模索してきた。<略><br />
資源を守るためにも、やはり漁獲能力の正しい把握と漁船の種類別に漁獲量を割当る必要がある。</p>
<h4>目次</h4>
<p>日本の食卓から魚が消える日<br />
悪化する海洋資源<br />
消費・流通から漁業に変革を迫る<br />
生産現場に打ち寄せる荒波<br />
海外と協調して獲る魚<br />
日本の技術をもっと生かせ―養殖と加工技術<br />
食の安全・安心を発信せよ<br />
私たち一人ひとりにできること</p>
<h4>書評</h4>
<p>本書の著者は、元官僚の立場で、水産行政に30年携われた業界のプロフェッショナルです。各国との漁業交渉や保存条約など実務にあたり、また日本の多くの漁港や漁村に関する情報も持っている。<br />
この本は、素人でも理解できる内容で書かれており、今の日本が直面している問題の概要が理解できると思う。<br />
日本では、食卓に魚が並ぶ機会が減少しているが、世界では全くの逆でした。ヘルシーな健康食品ということで消費がとてつもないペースで増えている。<br />
この本を読んで、日本が直面する水産資源問題の本質にあるのは、行政の問題ばかりではなく、消費者の魚に対する無関心な点が大きい、ということが理解できました。日本では魚の値段が肉より高いのはなぜだろう？という問いに答えることができるようになる必要があると思う。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ミラクル・ジャーニー わが子を癒したモンゴル馬上の旅</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 08:33:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[アクティビティ／スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[スピリチュアル]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[代替医療]]></category>
		<category><![CDATA[動物]]></category>

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		<description><![CDATA[究極の乗馬療法（ホースセラピー）の旅。自閉症の息子と馬の背に乗り、モンゴル横断の旅に出た一家。広大な草原や山々を越え、遊牧民とふれあい、シャーマンの神秘的な祈りに触れるうちに、症状は劇的な改善を見せる……。父親がつづった [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>究極の乗馬療法（ホースセラピー）の旅。自閉症の息子と馬の背に乗り、モンゴル横断の旅に出た一家。広大な草原や山々を越え、遊牧民とふれあい、シャーマンの神秘的な祈りに触れるうちに、症状は劇的な改善を見せる……。父親がつづった奇跡の旅の記録。サンダンス映画祭でも絶賛された感動のノンフィクション。</p>
<h4>本書より一文：訳者あとがきより</h4>
<p>3歳で自閉症だと診断された息子、ローワンとの生活は夫婦にとってまさに地獄のようだった。二人はありとあらゆる療法を試みるが、効果ははかばかしくなかった。そんなローワンが唯一穏やかになり、自分から言葉を発するのは、乗馬の達人である父親に馬に乗せてもらう時だった。そして、全世界からシャーマンがアメリカに集まった大会にローワンを連れて行った時にも、彼の症状は一時的に回復した。<br />
馬とシャーマニズム。<br />
このふたつを同時に体験できるところはないだろうか。そう考えるうちにたどり着いたのが、馬発症の地といわれており、伝統的なシャーマニズムが今も生きている地、モンゴルだった。</p>
<h4>目次</h4>
<p>七年目の子ども<br />
地獄へ<br />
ホース・ボーイ<br />
夢の時間<br />
冒険のはじまり<br />
山の神々、川の神々<br />
モンゴルのお兄ちゃん<br />
雨とともに西へ<br />
ぼちぼちと<br />
父のあやまち<br />
ローワン、恐怖に打ち勝つ<br />
バン・ボーイ<br />
風の馬を修復する<br />
天馬の湖<br />
モロンのモルモット<br />
シベリアへ<br />
白いアイベックス<br />
さらに高く、さらに奥地へ<br />
山の上のゴスト<br />
家の中のタカ<br />
シャーマンとの面談<br />
川辺の奇跡<br />
四分五十二秒 </p>
<h4>書評</h4>
<p>冒頭の約30枚の写真に感動します。子供への深い愛とモンゴルのシャーマンによる儀式の様子、ローワンが初めて馬に乗った時の歓喜の瞬間（本のジャケット写真です）、馬と仲良くなり顔の表情が変わっていくローワンの様子、大親友となったモンゴル人の子供トモーとの２ショット、モンゴルの大自然を謳歌する勇敢な妻、クリスティン。これらの写真を見てると、どこか心が優しくなれるような気がします。<br />
ちなみに、筆者であり父親であるルパートは、乗馬療法やシャーマンのような伝統療法の絶対主義者ではなく、現代医学を補完する役目として代替医療を活用するべき、という考えを持っています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>同潤会大塚女子アパートメントハウスが語る</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 06:51:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[住環境]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティー]]></category>
		<category><![CDATA[都市生活]]></category>

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		<description><![CDATA[昭和の初めにあって、音楽室、サンルーム、屋上庭園、応接室、共同浴場、洗濯場、売店、食堂など、豊かな共用施設が完備していた!その建物の生いたちから終焉まで、七十余年の歴史が、さまざまなことを私たちに語りかけてきた。貴重な証 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昭和の初めにあって、音楽室、サンルーム、屋上庭園、応接室、共同浴場、洗濯場、売店、食堂など、豊かな共用施設が完備していた!その建物の生いたちから終焉まで、七十余年の歴史が、さまざまなことを私たちに語りかけてきた。貴重な証を未来につなげ、伝えたい。</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>大塚女子アパートにおける長い歴史は、都市型の住宅では、わずらわしいとして見過ごされてきた人と人との関係や出会いについて、共用空間のもつ様々な距離感が、いかに機能したかを伝えてくれる。<br />
今日、住宅環境として重視されている四時間日照など性能平等の原則は、公共住宅より普及した。プライバシー重視の集合住宅のあり方は、民間の分譲マンションの代表的な価値観の一つである。大塚女子アパートは、そのいづれも合致しないが、緩やかな共同居住の場で多くの女性が育った。戦後、若くして母親と暮らした戸川昌子の小説「大きなる幻影」の発想の限定となり、駒尺善美の「友だち村」実現の原動力となったことは、空間構成に物語があり、また他で経験できない魅力があったことを示している。</p>
<h4>目次</h4>
<p>暮らした人々が語る<br />
女性の社会進出とすまい<br />
日本初と謳われた単身女子アパートメントハウス<br />
なぜ大塚女子アパートは解体されたのか<br />
大塚女子アパートを未来につなげる</p>
<h4>書評</h4>
<p>北欧スウェーデンで広く認知されているコレクティブハウジング。子供や働く女性、高齢者など多様なライフスタイルに対応した集住形態のような位置づけが、昔の日本、同潤会大塚女子アパートメントハウスにあった。昔の建築家は「居住者の快適性や意見」よりも、日本の行く末を注視し、あるべき住宅の社会的な理想を掲げ、その理想に基づき建築を行っていた事に感動する。<br />
当時、女性が単身で住む、という事に社会から違和感の目で見られていたことが伺い取れる。ただ、このアパートに住んでいた人たちは皆「緩やかにつながっている」事の安心を感じて快適だったようだ。この感覚がどこか新鮮。また、人付き合いの基本である「不要な干渉はしない程々の距離の取り方」を女史達はここで学んでいった。こういう人に過度に依存しない、精神的に独立した女性は、老後も幸せに暮らしているようだ。<br />
最近注目を集めている「コーポラティブ住宅」を検討している人、興味がある人には参考になると思う。</p>
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		<title>よみがえれ!夢の国アイスランド</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 06:04:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[経済・金融]]></category>
		<category><![CDATA[持続可能]]></category>
		<category><![CDATA[改革者]]></category>
		<category><![CDATA[生物多様性]]></category>

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		<description><![CDATA[もっと速く、もっと大きく、もっと強く…世界的な経済危機が訪れてもなお、私たちは「もっと」を求め、止められないでいる。経済優位社会のひずみを目の当たりにしている今だからこそ、人間のほんとうの幸福について考えてみよう。アイス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もっと速く、もっと大きく、もっと強く…世界的な経済危機が訪れてもなお、私たちは「もっと」を求め、止められないでいる。経済優位社会のひずみを目の当たりにしている今だからこそ、人間のほんとうの幸福について考えてみよう。アイスランド発、真に幸福な国になるためのセルフヘルプマニュアル。<br />
ビョークからのメッセージ付き！</p>
<h4>本書より一文</h4>
<p>中国には次のような格言がある。「人間、おもしろい時代にこそ生きなくては」というものだ。僕らアイスランド人はたしかに、ある意味おもしろい時代を生きている。金融崩壊はまぎれもない事実だった。失業率は上がり続け、多くの破産が発生しようとしている。けれどもその反面、たくさんの「おもしろい」事実に光が当てられてきたし、金融崩壊からアイスランドの人間はさまざまな教訓を学ぶ事が出来た。<br />
景気後退のおかげで人々は、真に価値あるものを思い出した。アイスランド最高の頭脳と思われていた人々が、己の国をまさに破産させてしまった今、教育の価値とは何なのかを人々は問い始めたのだ。不況以来、プールも劇場も、スキー場のゲレンデもいつも人であふれている。職がないおかげで大学にはたくさんの人が集まるようになった。人々はより多くの時間を子供のそばで、あるいは庭仕事に費やすようになった。おかげでジャガイモの種をはじめ、育てやすい野菜の種が飛ぶように売れ、毛糸や編み物の本がかつてない売れ行きを見せている。</p>
<h4>目次</h4>
<p>現実を探して<br />
テロ警報発令<br />
天国へのテラワット</p>
<h4>書評</h4>
<p>この本は、2006年にアイスランドで発売され、記録的なセールスを記録した話題の本です。<br />
人類の実験場と言われたアイスランド。島にいる30万人が、何を考え、何を起こすか、じっくりと観察する場所。最近ではクリーンエネルギー大国として知られ、自国のエネルギーの約80%をクリーン＆再生可能エネルギーでまかなっている。<br />
20世紀初頭には欧州で最貧国だった国が、1980年頃から急速に経済成長していき「世界でもっとも豊かな国」と評価されるまでの様子が描かれており、猛烈なスピード感にあふれている。<br />
そして、急速な経済成長という名のパーティーが終わった後。。アイスランド人の尊厳と豊かな自然に対する対応についてアイスランド人自らが提唱しています。「自分たちの世代で解決をするんだ」との力強い言葉を添えながら。</p>
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		<title>ヤノマミ</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 05:14:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[スピリチュアル]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[ジャングル]]></category>
		<category><![CDATA[自給自足]]></category>

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		<description><![CDATA[ヤノマミ、それは人間という意味だ。ヤノマミはアマゾン最深部で独自の文化と風習を一万年以上守り続ける民族。シャーマンの祈祷、放埓な性、狩りへの帯同、衝撃的な出産シーン。150日に及んだ同居生活は、正に打ちのめされる体験の連 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ヤノマミ、それは人間という意味だ。ヤノマミはアマゾン最深部で独自の文化と風習を一万年以上守り続ける民族。シャーマンの祈祷、放埓な性、狩りへの帯同、衝撃的な出産シーン。150日に及んだ同居生活は、正に打ちのめされる体験の連続。「人間」とは何か、「文明」とは何か。我々の価値観を揺るがす剥き出し生と死を綴った震撼のルポルタージュ。</p>
<h4>本書より一分</h4>
<p>闇なのだ。全くの、闇なのだ。<br />
2007年の11月から2008年の12月にかけて、僕たちはドキュメンタリー番組を作るため、四回に渡ってアマゾンの奥深くまで分け入り、今なお原始の暮らしを続けているヤノマミ族の集落に同居した。<br />
僕たちの同居は闇の中でも耳を澄ますようなものだった。150日間、僕たちは深い森の中でひたすら耳を澄まし、流れている時間に身を委ねた。そして剥き出しの人間に慄き、時に共有できるものを見つけて安堵し、彼らの歴史や文化を学び、天地と地が一体になった精神世界を知った。それらは、僕たちの心にある何かを突き動かし、ざわつかせた。深いところに隠れていたはずの記憶が甦ってくるように、心の奥底をざわつかせた。</p>
<h4>目次</h4>
<p>闇の中で全く知らない言語に囲まれた記憶<br />
深い森へ<br />
雨が降り出し、やがて止む<br />
囲炉裏ができ、家族が増える<br />
シャボリとホトカラ<br />
女たちは森に消える<br />
シャボリ・バタ、十九度の流転<br />
彼らは残る<br />
僕たちは去る</p>
<h4>書評</h4>
<p>アマゾンの探検家が、アマゾンのことを「緑の悪魔」とよく言うらしいが、その暗い闇に覆われて過ごす筆者の恐怖心が嘘偽りなくリアルに伝わってくる。身震いを感じるほどだ。最後の別れの日。テレビ番組でよくある「涙の別れ」のような感覚などなく、体、精神ともに、精魂尽き果てた取材陣の様子が「生と死」に向き合った日々のリアリティを描き出す。<br />
ただし、帰国後思い出すワトキリの人々１６８人の顔は皆笑顔だ、という一文が心底ほっとした。</p>
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