日本の「伝統」食―本物の食材に出合う旅
偽装、毒物入り、添加物食の安全は誰が守るのか?真っ当に作られたものを探して日本全国を歩いた記録古くからの丁寧な仕事は、日本の食を守る!海人の藻塩、京の千鳥酢、木曾の味醂、徳島の和三盆、鹿児島のごま油、松本の醤油、礼文島の昆布、和歌山の梅干し、新庄の納豆、川越の豆腐、西伊豆の鰹節、長野の自然農法野菜
人が生きていく上で、もっとも大事なものであるはずの食。その食がアヤシイ。賞味期限の改ざん、表示の偽装、農薬や肥料、遺伝子組み換え……。毎日、口にするものは自分の手で守る時代なのか?私たちが日々、口にする味噌、醤油などの調味料から豆腐や漬け物のような食品まで、真っ当なものを探して、全国を歩き……。まだまだ真っ当な食べ物は探せば、あります。食べられます。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森枝 卓士
1955年4月7日生まれ。フォトジャーナリスト。熊本県水俣市出身。水俣病の取材に訪れたユージン・スミスの影響でジャーナリストを志す。国際基督教大学教養学部社会科学科卒業。東南アジアを中心に世界中で取材活動を行う。週刊ヤングジャンプにて連載中の漫画『華麗なる食卓』の監修も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

“日本の「伝統」食―本物の食材に出合う旅” へのご感想・ご意見