職場をしあわせにするウブントゥ――アフリカの知恵がもたらす、信頼と感謝のチームワーキング
仕事も人間関係も、必ずうまくいく。心に“ウブントゥ”を持ちさえすれば。南アフリカにつたわる、どんな相手ともベストな関係をつくる智恵“ウブントゥ”。この奇跡の処方箋で劇的に立ち直った、“クビ寸前”部長とダメダメ部門の感動の再生物語。
本書より一文
「ウブントゥ」と呼ばれる考え方が、アフリカにはあります。人間は、他社の思いやりを通じてはじめて人間たりうる。という深い智慧のことです。あたながこの世界でなしとげたことの重みは、そのまま、他社が積み上げてきたものの重みなのです。(ネルソン・マンデラ)
目次
部下がついてこない……
アフリカで出会った、奇跡の智恵
ウブントゥを職場に持ち帰る
書評
ミドルマネージャーの為の、ハートウォーミングなビジネス書です。
スペシャリストとして活躍した後、役職を与えられ部下をマネージメントする場面に直面した多くの人が感じる「部下のモチベーションが低い」「部下がついてこない」という感覚。。
「人生で最も長く時間を過ごす職場って、家族みたいなものなんじゃないか。」という意識が頭の片隅にでもない限り、本書はミドルマネージャーにとって有効にはならないと思われる。ウブントゥに基づくガイドラインを次々と発表していく主人公のジョンとその仲間たち。「自分にも出来そう」という感じにさせてくれるフレンドリーな内容。

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