「ビオファームまつき」のビオスのテーブルから

富士山の麓、水と自然が豊かな静岡県芝川町の恵まれた自然環境の中、一切の農薬および化学肥料を使わずに自給と循環をテーマに永続的な農業を目指し、旬の露地野菜を中心にハーブ類も含めて年間80品目以上の野菜を生産しているオーガニックファーム「ビオファームまつき」の野菜レシピ。ビオファームまつきのフランス料理店「レストランビオス」のプリフィックスメニューを紹介。 著者紹介 1962年長崎生まれ。ホテル学校卒業後、ホテル、レストランサービスの世界へ。主にフランス料理サービスを担当、90年渡仏し、パリのニッコー・ド・パリに勤務。帰国後、銀座のフランス料理支配人を経て、恵比寿の「タイユヴァン・ロブション」の第一給仕長を務める。99年、有機農業の道に進むことを決意し栃木県での農業研修後、静岡県芝川町に移住。現在3haの野菜畑を有機栽培している。07年、富士宮市に野菜惣菜店「ビオデリ」をオープン、09年には『ビオフィールド1000プロジェクト』として畑に加工所とレストランを建設予定 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

家族で楽しむ自給自足

親子で始める自給自足の第一歩からを、すてきなイラストで展開。カレーライス用の野菜を育て、川や海で食べ物を得る。そんな戸外活動を通して、少しずつ、食べたり着ることの大変さを知りたい。 目次 自給自足ってなんだろう 少しだけ自給自足 街で楽しむ自給自足 プランター菜園を始めよう 小さな畑の野菜作り 田舎で選ぶ自給自足 野菜を作ってみよう 夏野菜にトライ... 出版社/著者からの内容紹介 親子で始める自給自足の第一歩からを、すてきなイラストで展開。カレーライス用の野菜を育て、川や海で食べ物を得る。戸外で遊びながら、少しずつ、食べたり着ることのたいへんさを知りたい。 内容(「MARC」データベースより) 自給自足ってなんだろう。やってみたいこと、好きなこと、得意なことから始めよう。ベランダで楽しめるプランター菜園やお米作り、ニワトリやヤギを飼う、草木染め、太陽光発電など、色々な自給自足を紹介。 出版社からのコメント 自給自足するんだ!ってがんばるとたいへんだけれど、できることから少しずつ、遊び半分で始めてはいかがでしょう。戸外で身体を動かすのは気分がいいし、それでじゃがいもなんかが収穫できたら得した気分になれるかも。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 新田 穂高 1963年、横浜市生れ。信州大学卒業後、スポーツ専門誌の編集者を経てフリーライターとなる。1998年、茨城県内にある築150年のかやぶき民家に家族4人で移住 竹嶋 浩二 1956年生れ。武蔵野美術大学卒業。フリーイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4579209680?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4579209680

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

内容紹介 「最悪の選択肢は、何もしないこと」。そんな言葉で締めくくられた1通のメールから、すべては始まった。自分で選んだ人生を生きようと決め、いまや世界が注目する社会起業家となったジョン・ウッドは、私たちにこう問いかける。 「僕は、『できない理由』ではなくて『どうすればできるか』を考えたいんだ。君はどうだい?」 ――彼の言葉にあなたがアクションで応えるとき、世界は変わりはじめる。 マイクロソフトに入社するや頭角を現し、30代前半で早くもオーストラリア・オフィスのマーケティング・ディレクター。それが、本書の主人公ジョン・ウッドのそもそもの肩書きだった。企業戦士の“特殊部隊”として働きづめの毎日を送っていたウッドは、あるとき休暇をとってネパールのトレッキングに参加しようと思い立つ。都会の喧騒とはいっさい無縁の美しい風景。だがそこで、ウッドはネパールの厳しい現実をも目の当たりにする。たまたま立ち寄った地元の学校では、どう見ても定員35人の教室に70人の生徒たち。つづいて案内された図書館には、わずか数冊の本しかない。ダニエル・スティールの恋愛小説(表紙では服のはだけた男女が抱き合っている)、ウンベルト・エーコの分厚い小説(イタリア語)、ロンリープラネットのガイドブック(モンゴル版)……。 バックパッカーが置いていった本は、幼い生徒にはむずかしすぎた。ウッドはこのとき、校長とひとつの約束をする。子供たちが生涯、本を好きになれるようなすばらしい図書館をつくるために、本を持って学校に戻ってくると。カトマンズの市街地に戻った彼は、インターネットカフェから150人の友人知人にメールで訴えかけた。 「だから協力してください! 送料や手数料は、すべて僕が負担します。友だちにも声をかけて! だれだって、人生で何かを変えたいと思っている。そのチャンスです。 みなさんにとっては小さなことでも、貧困と故郷の孤立ゆえに教育を受けられない子供たちにとっては、大きな変化を起こせるのです。 最悪の選択肢は、何もしないこと」――。 あれから9年。 マイクロソフトのマーケティング・ディレクターは、途上国の教育機会を支援する組織「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」のCEOになった。これまでに建設した学校は287校、図書館3540カ所、届けた本は140万冊(2007年6月現在)。短期間でこれだけの成果をあげることができた秘訣の数々を、ウッドは本書で明かしている。彼の功績は本国アメリカでも称えられ、いまや押しも押されもせぬ社会起業家として世界各国の人々の耳目を集めるところとなった。 もしもあなたが、世界を変える手助けをするために自分の人生を少し変えてみようと思っているなら、ウッドのメッセージに耳を傾けてほしい。そして、彼の呼びかけに行動で応えてほしい。たとえそれがどれほど小さなことであっても、あなたのそのアクションこそを必要としている人たちが必ずいるのだから。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ジョンウッド ケロッグ経営大学院でMBAを取得後、数年の銀行勤務を経て、1991年にマイクロソフトに入社。30代前半で国際部門の要職に就き、オーストラリアと中国に赴任した。大中華圏の事業開発担当重役を務めていたとき、人生の針路を転換して、途上国の子供に生涯の教育という贈り物を届け貧困のサイクルを断ち切るために、手を差し伸べようと決める。1999年末にNPO「ルーム・トゥ・リード」を設立。ネパール、インド、スリランカ、カンボジア、ラオス、ベトナム、南アフリカ等で識字率向上のために活動している 矢羽野 薫 千葉県生まれ。会社勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4270002484?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4270002484

手づくりがおいしい、雑穀と豆のパン

出版社/著者からの内容紹介 ライ麦、全粒粉、グラハム粉、玄米粉、胚芽、セモリナ粉、五穀といった雑穀やさまざまな豆を入れた、味も形もいろいろなパン60種をご紹介。おいしい食べ方と丁寧な作り方つき。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、大好きな雑穀と豆のパンばかり、全60種類を集めた。ライ麦、全粒粉、グラハム粉から玄米粉や上新粉、胚芽やオートミール、五穀やセモリナ粉入りのパン、ごまやけしの実やひまわりの種入りに、あずき、ひよこ豆、緑豆、レンズ豆、いんげん豆などを入れたパンまで食感も形もいろいろなパンが勢ぞろいしている。 内容(「MARC」データベースより) 雑穀と豆のパンばかり、全60種類のレシピを紹介。ライ麦、全粒粉、グラハム粉から玄米粉、セモリナ粉入りのパン、ひまわりの種入りに、あずき、いんげん豆などを入れたパンまで、食感も形もいろいろなパンをそろえました。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 藤田 千秋 北海道生れ。結婚後まもなくパンを焼くようになり、島津睦子ケーキングスクール師範科を卒業した後、自宅でパン&ランチの教室「C’s table」を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 つぶつぶ雑穀パン special grain & cereals bread  同じ配合で四つの胚芽パン   胚芽食パン   黒大豆入り胚芽パン   セサミテーブルロール   うず巻きロール    きな粉ロール/ココナッツロール/松の実とけしの実ロール... amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4579208382?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4579208382

自転車トラブル解決ブック

自転車のあらゆるトラブルをこれ1冊で解決!ブレーキの効きがわるい、サドルがあたってイタイ、足が疲れる、シフトレバーの調子がおかしい?などなど、自転車にはいろんなトラブルがつきもの。ブレーキレバーの効き調整、ギアチェンジの調整、サドルの正しいセッティングまで、手順を追って細かいところまで写真でしっかり解説します。 【主な内容】  ■カラダの痛み別INDEX-1/手首・腕  ■カラダの痛み別INDEX-2/首・背中・腰・脚・足の裏  ■自転車の異音をチェック  ■走行前のチェックポイントは  ■ トラブルベスト10  第1章=基本  第2章=ホイール  第3章=ブレーキ  第4章=ギアチェンジ  第5章=ハンドルとサドル  第6章=その他のパーツ  第7章=自転車の疑問 内容(「BOOK」データベースより) ブレーキの効きが悪くなった、シフトレバーの調子がおかしい、サドルがオシリにあたって痛い、スポークが折れた!ガタガタ音がする…自転車のあらゆるトラブルをこれ1冊で解決。 内容(「MARC」データベースより) 自転車には様々なトラブルがつきもの。ブレーキの効きが悪い、サドルがオシリあたって痛い…。そんな問題点を解決する方法が満載。自転車に関わるすべての場面で役立つトラブル解決ブック。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 丹羽 隆志 1987年のチベット遠征でMTB(マウンテンバイク)に出会い、90年代前半はアメリカ・モンタナ州でガイドなどを経験、その後も世界各地を走行。『サイクルスポーツ』(八重洲出版)を始め、多くのメディアで、フィールドを駆け回る魅力を伝えると同時に、自転車ツアー「やまみちアドベンチャー」では、ガイドとしても大忙し(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/4635500276?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4635500276

アース スタンダード・エディション

内容紹介 生命のパレード 約50億年前、巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸は太陽に対し23.5度傾いてしまう。この天文学的事故はまさに奇跡だった。地軸の傾きは季節、暑さ寒さという気候の変化を生み、壮大な景観の美を作り出した。それは生命にとって完ぺきな状況だ。生命は太陽からエネルギーを得る。そして多くの生物が生きるため途方もない長旅をするのもまた、太陽のせいだ。彼らと一緒に、我々も旅に出よう。北極から南極へ至る旅。我々が故郷と呼ぶ惑星を縦断する旅へ。 本編98分 カラー/MPEG-2 1枚組 片面2層 16:9LBビスタサイズ 音声 1.英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド 2.日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド 3.ミュージック&効果音 ドルビーデジタル5.1chサラウンド 字幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 特典 劇場特報/応援館予告/劇場予告編/TV-SPOT集(子供編15秒、大人編15秒、30秒)/フランス版予告封入物 ロケーションマップ 内容(「キネマ旬報社」データベースより) 英国BBCが5年の歳月を掛けて撮り溜めてきた貴重な映像で綴るネイチャードキュメンタリー。温暖化の影響を受けながらも、氷の大地でたくましく生きるホッキョクグマの姿や、桜が一斉に開花する様子など、地球を彩る生命たちの偽りなきドラマが展開する。 内容(「Oricon」データベースより) 大ヒット作「ディープ・ブルー」「プラネット・アース」のスタッフが贈る、地球の大自然に迫るドキュメンタリー!制作5年、撮影日数延べ4500日、ロケ地200箇所以上というドキュメンタリー史上最大のスケールと臨場感で贈る世紀の映像プロジェクト。通常版。 amazon.co.jpより抜粋 [1] [1] http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00165SD98?ie=UTF8&tag=lohasingnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00165SD98

職場をしあわせにするウブントゥ――アフリカの知恵がもたらす、信頼と感謝のチームワーキング

仕事も人間関係も、必ずうまくいく。心に“ウブントゥ”を持ちさえすれば。 (more...) [1] [1] http://ryokushodo.com/?p=412#more-412

奇跡のエコ集落 ガビオタス

1967年、南米コロンビア。政情不安定なこの国で、しかも誰もかえりみないような不毛な大平原の中に、若き活動家のパオロ・ルガーリは最初の居を定めた。 (more...) [1] [1] http://ryokushodo.com/?p=268#more-268

死を忘れた日本人

がんの放射線治療の第一人者、東大病院放射線科准教授の中川恵一医師の新書。 本書より一文 アメリカ人の代表的な死因は「がん」と「心臓病」です。彼らの多くは日本人とは逆に「がんで死にたい」と言います。緩和ケアが進んでいるアメリカでは、かんの痛みに苦しむことなく、残された時間を「人生の総仕上げ」に費やします。同時に、彼らには「死に支え」となるキリスト教という宗教があります。死に対する恐怖も、日本人ほど強くはないと思われます。<途中略>日本人こそが、「死を受け入れられない現代」のフロントランナーとなってしまったのです。 目次 「死に支え」がない国、日本 私たちのカラダは星のかけら──宇宙の誕生と死 絶対時間と私の時間──「永遠」と「一瞬の人生」 進化の中で、「死」が生まれた──もともと、寿命などなかった 大脳が宗教を生んだ──死を飼い慣らすために 死のプロセス──多細胞生物の死 死の決定をめぐって 「がんによる死」の正体──がんの進化論 人はどのようにがんで亡くなっていくか 宗教なき時代の死の受容──何を怖がっているのか 書評 中川恵一医師は、日本のガン放射線治療と緩和ケアの第一人者、と言われています。がん治療において、欧米では約75%の方が放射線治療を選択しますが、日本では約25%と言われています。放射線治療に対し日本人が持つ誤解を解くべく活動されています。 そんな中川医師の新書は、テクノロジー論から離れ、死生観についての書。といっても思想家による思想論ではなく医師ならではの数字や論理で裏付けされた表現となっています。また、「私たちの体は遺伝子が作った乗り物」「ワインに例えれば私たちの体は137億年もの」など、解りやすくポイントを挙げ私たちの体について、寿命について解説しています。 日本の高度先進医療として認可されている最先端技術を駆使した放射線治療の世界の医師が、「死に支え」の必要性について訴えている良書です。

雑草の自然史

本書からの一文 田んぼに生きた雑草や小動物たちは、生態的には最も弱者であったが、同時に、身近な自然の多様性を維持するための立役者でもあった。この本で述べる具体性を通して、田んぼや畑の雑草への、さらには日常的な自然への理解と関心をさらに深めていただければと願っている 目次 第1章 田んぼの雑草、キツネノボタンの種分化 雑草と呼ばれる植物たち キツネノボタンとは、どんな草? 日本の雑草の成立 なぜキツネノボタンの染色体を調べるのか? 日本のキツネノボタンの核型は四つある それぞれの核型の特徴 日本列島でのキツネノボタンの地理的分布は、どのようにして完成したのか 第2章 屋久島の固有種、ヒメキツネノボタンの誕生 屋久島の成り立ち 幸屋火砕流 ヒメキツネノボタンとは、どんな植物? ヒメキツネノボタンの染色体 ヒメキツネノボタンの種分化の道筋 第3章 ケキツネノボタンは多型的な複合種、種の起源は複雑だ ケキツネノボタンの外部形態 ケキツネノボタンとキツネノボタンの生態的な分布 ケキツネノボタンの核型の特徴 朝鮮半島のケキツネノボタンの特異な核型 日本産ケキツネノボタンの核型から 第4章 ツユクサは有史以前にヒトとともに日本列島へやって来た ツユクサの染色体数 ツユクサ研究のスタート 染色体数の違うツユクサの地理的分布と生態的分布 ツユクサの外見と染色体数 染色体の核型から分化の道筋をたどる 朝鮮半島や中国大陸のツユクサ 日本固有のツユクサ 日本でいちばん多いツユクサ ツユクサは、稲作とともに日本へやって来た? 栽培型ツユクサ「オオボウシバナ」は、どのようにしてつくられたか? 第5章 マルバツユクサの故郷はアフリカのサバンナ地方 日本でのマルバツユクサの形態 染色体数と核型 マルバツユクサの核型の多様性とその特徴 核型変異と減数分裂、そして種分化との関係は? マルバツユクサの地理的分布圏拡大の戦略 第6章 圃場整備で田んぼの生き物が変わった 日本の田んぼは多様な生き物の宝庫 圃場整備事業 田んぼの多様性の保全と復元 田んぼはイネのほかに子どもも育てた 著者について 933年 愛媛県松山市生まれ。 1962年 愛媛大学教育学部卒業。理学博士。 高校教諭を経て、鳥取大学教育学部助教授、教授、附属教育実践研究指導センター長(併任)などを歴任し、1999年定年退官。 田畑の雑草の種分化についての生態遺伝学的研究のほかに、附属小学校の教師と共同で五感に働きかける理科授業や、生命の神秘を実感する社会人向けの理科講座などを実践。 本書は、ライフワークとして中国や韓国の研究者と共同で取り組んできた、キツネノボタンやツユクサなど雑草の種分化の機構を遺伝学的・生態学的に解明する研究の現時点での成果をまとめたもの。 よく目にする雑草の染色体から、彼らが日本の風土にどのように適応して生きてきたのかを明らかにするとともに、雑草がもたらす豊かな自然を概観する。

くだものやさいカード

幼児の日常生活に身近な身近なくだもと野菜の名前や意味を覚えることで、ことばへの興味をのばし、生活知識を広げます。 使い方のヒント ◎絵を見せて、名前をよんで聞かせましょう まず、おもて面の絵を見せながら、おうちの方がうら面の名前をよみあげます。2~3度くりかえしてもかまいません。 ◎絵を見せて、名前を聞いてみましょう つづいて、絵を見せながら、お子さまにそのものの名前を聞いてみましょう。お子さまが言えなくてもかまいません。何度もカードで遊んでいるうちに、少しずつおぼえていきますので、クイズ感覚で楽しみましょう。 ◎いっしょにお話をしましょう うら面の解説をもとに、お子さまと自由にお話をして ください。お子さまが好きなものを聞いてあげるのもよいでしょう。 収録内容 いちご/かき/くり/さくらんぼ/すいか/なし/パイナップル/バナナ/ぶどう/みかん/メロン/もも/りんご/レモン/かぼちゃ/キャベツ/きゅうり/ ごぼう/さつまいも/じゃがいも/だいこん/たけのこ/たまねぎ/トマト/なす/にんじん/ねぎ/ピーマン/ほうれんそう/レタス/れんこん/

ヤノマミ

ヤノマミ、それは人間という意味だ。ヤノマミはアマゾン最深部で独自の文化と風習を一万年以上守り続ける民族。シャーマンの祈祷、放埓な性、狩りへの帯同、衝撃的な出産シーン。150日に及んだ同居生活は、正に打ちのめされる体験の連続。「人間」とは何か、「文明」とは何か。我々の価値観を揺るがす剥き出し生と死を綴った震撼のルポルタージュ。 本書より一分 闇なのだ。全くの、闇なのだ。 2007年の11月から2008年の12月にかけて、僕たちはドキュメンタリー番組を作るため、四回に渡ってアマゾンの奥深くまで分け入り、今なお原始の暮らしを続けているヤノマミ族の集落に同居した。 僕たちの同居は闇の中でも耳を澄ますようなものだった。150日間、僕たちは深い森の中でひたすら耳を澄まし、流れている時間に身を委ねた。そして剥き出しの人間に慄き、時に共有できるものを見つけて安堵し、彼らの歴史や文化を学び、天地と地が一体になった精神世界を知った。それらは、僕たちの心にある何かを突き動かし、ざわつかせた。深いところに隠れていたはずの記憶が甦ってくるように、心の奥底をざわつかせた。 目次 闇の中で全く知らない言語に囲まれた記憶 深い森へ 雨が降り出し、やがて止む 囲炉裏ができ、家族が増える シャボリとホトカラ 女たちは森に消える シャボリ・バタ、十九度の流転 彼らは残る 僕たちは去る 書評 アマゾンの探検家が、アマゾンのことを「緑の悪魔」とよく言うらしいが、その暗い闇に覆われて過ごす筆者の恐怖心が嘘偽りなくリアルに伝わってくる。身震いを感じるほどだ。最後の別れの日。テレビ番組でよくある「涙の別れ」のような感覚などなく、体、精神ともに、精魂尽き果てた取材陣の様子が「生と死」に向き合った日々のリアリティを描き出す。 ただし、帰国後思い出すワトキリの人々168人の顔は皆笑顔だ、という一文が心底ほっとした。